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滋賀で25年間に延べ450件以上の経審手続きを受託しました!
滋賀県の建設工事等競争入札参加資格審査申請の受付の際に工事台帳などの資料の提示を求めて工事内容等を確認し、建設業法に違反する行為の有無のチェックを受けることをご存知ですか?
建設業の法令順守のチェックポイントとして主なものだけでも下記のようなものがあります。
- 一括下請負の禁止
- 適正な技術者の配置
- 特定建設業の取得
- 外注先の建設業許可取得状況
- 経営業務管理責任者の常勤
- 有資格技術者の営業所専任
審査の場で建設業法に違反する行為が判明した場合、状況によって行政処分(指示、営業停止、許可の取消)や、入札参加資格の停止処分が行われることになります。
こうした事態を避けるためには、建設業法に始まり、その施行令、施行規則、大臣告示、膨大な通知通達、不文律の行政運用などの知識並びにこれらの正しい解釈能力が必要になります。
根来行政書士事務所では、長年の実績の積み重ねにより、滋賀県の業者さんのサポートを致しております。
また、法令改正や審査方法の変更等の情報もいち早く取得し、業者さんにお届けすることに致しております。
特に最近はコンプライアンスに対する行政機関の意識が高まる傾向が強く、対応を誤ると事業の存続にさえ影響を与えかねません。
もはや、建設業の経営には、建設業専門で経験が豊富な行政書士のサポートが不可欠な時代になったと言えるでしょう。
建設業の行政手続き事務のアウトソーシングは、経験豊富な根来行政書士事務所にお任せください!
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